トッド・ラングレン「瞳の中の愛」(1972年)。 ( No.90 ) |
- 日時: 2022/04/08 09:30
- 名前: ギーガ
- 私はユキヒロさんのカバー(1985年『ワンス・ア・フール』収録)でこの曲を知ったのですが
今年2022年は、リリース50周年なんですよね。
この曲に関してはコーラスにいたるまですべて 一人の多重録音だったようです。
収録されている名盤の誉れ高き2枚組アルバム『Somethig/Anything?』は 略して“サムエニ”って言ってました(笑)
88年頃ライノで再発されて、 六本木のWAVEの1階にアナログ盤ジャケットが大量に陳列販売されているのを見たときは 上京したてだったので東京はさすがスゴイところだなと震えましたね(笑)
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ユキヒロさんの「I saw the light」カバー。 ( No.91 ) |
- 日時: 2022/04/09 12:27
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=qZrI1PFVXjY
- トッド本人に褒められたという出来栄えの
ユキヒロさんのカバーです。1985年リリース。
コメント欄の海外の方の反応は この曲にユキヒロさんの声が合っているとか 好印象なものばかりで嬉しいです。
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Re: きっとうまくいく8 ( No.92 ) |
- 日時: 2022/04/10 09:31
- 名前: ギーガ
- 参照: https://live.staticflickr.com/1130/1129819501_61ed2a5e1e_b.jpg
- ユキヒロさんの「I Saw The Light」でコーラスをしているふたり。
ジャニス・ペンダーヴィス(Janice Pendarvis)さんとドレット・マクドナルド(Dolette McDonald)さんは スティングのバックコーラスなんですよね。ここで話がつながりました(笑) ジャニスさんが右です。 ほかにトーキング・ヘッズなんかも。
(画像は『ワンス・ア・フール』リリース年と同じ1985年のもの)
なんでも、おふたりのどちらかの彼氏がユキヒロさんの大ファンで 快くレコーディングの参加を受けたそうです(笑)
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アーチー・ベル&ザ・ドレルズ「タイトゥン・アップ」。 ( No.93 ) |
- 日時: 2022/04/11 12:15
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=FV6olDJQRjs
- Archie Bell & the Drellsは、アメリカ南部ヒューストン出身のリズム・アンド・ブルースのヴォーカル・グループ。
インストゥルメンタル・バンド、TSUトロネイドースをバックに据えた 「Tighten Up(ギーガ意訳:しまってこう!)」は1968年にビルボードチャート全米第1位の大ヒットとなりました。
※TSUというのはTEXAS SOUTHERN UNIVERSITYの略。 つまり。後のダンス・ミュージックにどれだけの影響を与えたか分らないあのベースラインは10代の大学生(当時19才)が弾いたものだったのです。 細野さんのフレーズとなんか違うなとレコードを聴いて思っていたんですが、オリジナルはピックで弾いてたんですよね。
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YMOの「Tighten Up」カバー1980年。 ( No.94 ) |
- 日時: 2022/04/12 09:31
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=ecSy4jHq9fM
- 1980年6月5日当初限定発売の予定だった『増殖』に収録。
同年12月20日にはシングルA面でカットされています。B面は「ナイス・エイジ」。
アメリカでもシングルカットされて、 ニューヨークの地区別チャートでは1位を記録。 1987年の夕方、NHKFMのユキヒロさんの番組でおっしゃっていました。
アッコちゃんとサンディーが並んで踊っている! 豪華ですね。
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ルーズン・アップ。 ( No.95 ) |
- 日時: 2022/04/13 12:23
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=2OGmzCRqw1U
- トッド・ラングレンはそもそも「ナッズ(NAZZ)」というバンドでデビューしました。
この「Loosen up(ギーガ意訳:だれてこう!)」は1970年にリリースしたサード・アルバムに入っています。 ※画像、左下がトッド(23才)です。
レコードジャケットで初めてタイトルを見たとき、 まさかあのタイトゥン・アップのパロディではあるまいな と思ってかけたら、そのとおりでビックリしました(笑)
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トッド・ラングレンの「フォーエヴァー・バースティング・イントゥ・フレイム」カバー。 ( No.96 ) |
- 日時: 2022/04/14 12:47
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=RNP72efeZk8
- ユキヒロさんのオリジナルは1990年リリースの『Broadcast From Heaven』収録。
トッド・バージョンはいまから10年前、2012年にユキヒロさんの還暦祝ってリリースされた トリビュートアルバム『RED DIAMOND Tribute to Yukihiro Takahashi』に収録されています。
クリス・モスデルの詩は哲学的で深淵、難解なものですが一節、
All this beating on the drum
はユキヒロさんに対する敬意ともとれます。あくまでも私見ですが。
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A.C.Freazyの「ドリップ・ドライ・アイズ」カバー。 ( No.97 ) |
- 日時: 2022/04/15 10:11
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=pdEEV_Oy4vs
- ニュージーランドのシンセユニット、A.C.Freazyが2020年に
ユキヒロさんの「Drip Dry Eyes」をカバーしています。
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「ラ・ローザ」カバー。 ( No.98 ) |
- 日時: 2022/04/16 12:40
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=xP8fOLsb0Gs
- この曲、女性が唄ったらどうなるのかな
と前々から思っていました。
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HANAさんの「ブランドニューデイ」カバー。 ( No.99 ) |
- 日時: 2022/04/17 12:23
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=v7ADb8K2kxE
- 女性がユキヒロさんの曲をカバーしたら
で想い付くのがこれ。すばらしい。
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