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きっとうまくいく7
日時: 2021/09/19 09:54
名前: ギーガ
参照: http://www.mryt.com/forum/main/read.cgi?mode=past&no=30532

「きっとうまくいく6」は過去ログに移りました。

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キャンプ(86年)。 ( No.80 )
日時: 2021/12/10 17:38
名前: ギーガ

シングル「ウィークエンド」のB面。

「Camp」は元々URBAN DANCEのために書かれた曲で、『・・・Only when I laugh』でセルフカバー。
(URBAN DANCEバージョンはアルバム『2 1/2』(トゥー・ハーフ)に収録)

リリース当時、私は高3で、部室でアーバンダンス・バージョンがいいか
ユキヒロさんバージョンがいいか、友達と話し合ったことがあります(笑)

ユキヒロさんのレコードのオリジナルは、
まとまっていて、これはこれでいいんだけれど
イマイチ勢いというか、何かもうちょっとなんか欲しいな、と感じていました。

ところが、ラジオでユキヒロさんの86年のライブの模様が放送され
「キャンプ」に関しては、ライブ・バージョンの方がグッとよく聴こえ、軍配が上がったのでした(笑)
鈴木慶一さんの「左岸」。 ( No.81 )
日時: 2021/12/11 13:40
名前: ギーガ

「Left Bank」(88年)はユキヒロさんと慶一さんの共作曲(作詞は慶一さん)。

もともとお互いのソロアルバムでやる話だったのでした。

その慶一さんバージョンです。

慶一さん初の(?)ソロアルバムにして名盤『SUZUKI白書』(91年)収録。
ア・リバー・ドライ(97年)。 ( No.82 )
日時: 2021/12/12 11:06
名前: ギーガ

1:01:10〜

「A River Dry」は、スティーブ・ジャンセンとのユニット“Pulse パルス”
のミニ・アルバム『Pulse×Pulse(パルス・バイ・パルス)』収録作で、

作曲はユキヒロさんとスティーブ、作詞はスティーブ。


アルバムよりもこのライブでのバージョンの方が
歌っているゾエ・二ブレットの声がよく出ているのと

スタジオ版ではコーラスが「女性の声(おそらく彼女自身)」だったのが
ライブではユキヒロさんの「男性の声」に変わったことで、
曲自体に断然説得力ときらめきが増し

超大好きな曲になりました!

ライブアルバム『YUKIHIRO TAKAHASI LIVE 1998 RUN AFTER YOU』(1998年9月リリース)に収録されています。愛聴盤です!
スケッチ・ショウ「フライ・ミー・トゥ・ザ・リバー」。 ( No.83 )
日時: 2021/12/13 20:05
名前: ギーガ

Sketch showのセカンドアルバム『ループホール』2003年収録。

題名の「Fly me to the river」を直訳すると「私を川につれてって」

有名な「Fly me to the moon」のもじりか。


ユキヒロさんの“川シリーズ”はこんなところでしょうか。
前向きな曲が多かったですね!
缶コーヒー。 ( No.84 )
日時: 2021/12/14 12:41
名前: ギーガ

ちょっと一休憩。
紅茶。 ( No.85 )
日時: 2021/12/15 11:14
名前: ギーガ

1997年放映。
曲はYukihiro Takahashi UK Unit Pulse「The Choice」。

共演はBe The Voiceの二人です。


ユキヒロさんが99年リリースした名盤『The Dearest Fool』で、
Be The Voiceの和田純子さんが何曲かボーカルや、バック・コーラスをつとめているものがあり
曲にハマっていて、どれもすばらしいです。

前川清「雪列車」。 ( No.86 )
日時: 2021/12/16 13:10
名前: ギーガ

1982年10月21日リリース。

糸井重里さん作詞、
教授が作曲、編曲とベーシックトラックのすべてを演奏の
ソロ・デビュー作でした。

当時、アルバムを買いました!


いわゆる和モノで、カーンといった拍子木が入る冨田勲風なサウンドは
のちに録音された「戦メリ」に引き継がれます。
※1982年11月2日、オンエアされた教授のサウンドストリートはビートたけしさんがゲストの回(必聴)で、
お話では、編集があらかた終わりこれから音楽を付けていく作業に入ると言っています。
「雪列車」の制作うらばなし。 ( No.87 )
日時: 2021/12/17 11:24
名前: ギーガ
参照: https://www.1101.com/uta/maekawa/2010-07-16.html

ほぼ日のものです。

この82年は、
教授が春にいけないルージュマジックをやった年です。
4:30amのイエティ。 ( No.88 )
日時: 2021/12/18 12:12
名前: ギーガ

「4:30amのイエティ」は、当時のラジオでは「午前4時半のイエティ」と発音していたと記憶しています。

“イエティ”とは雪男のこと。

私は1990年リリースされた『Broadcast From Heaven』収録のオリジナルよりも
1993年リリースされたセルフ・カバー・アルバム『HEART OF HURT』での
このアコースティック・バージョンの方が好きです。

年齢を重ねて詞の理解が深くなり、沁みます。
鈴木慶一「白と黒」。 ( No.89 )
日時: 2021/12/19 11:10
名前: ギーガ

1991年リリースの初(?)のソロアルバム、
『SUZUKI白書』収録。

名曲。

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