君に、胸キュン。CM ( No.73 ) |
- 日時: 2022/08/28 16:39
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=ltPYbI88y5o
- 記憶では、夏ではなくて、
1983年の4月下旬から6月上旬まで 流れていたように思います。
ご覧の、一番最初で、衝撃的な手ブラバージョン以外に何バージョンかありました。
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君に、胸キュン。のドラムカバー。 ( No.74 ) |
- 日時: 2022/08/29 10:20
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=5YHwQ2oGLPM
- ドラムのフィルが
全体をグングン引っ張っている感じですね。
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すみれSeptember Loveが使われたCM。 ( No.76 ) |
- 日時: 2022/09/01 11:43
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=nKv_fX3wARc
- いまからちょうど40年前の
1982年、9月初め頃から放映されたように思います。
最初はCMに 出ているキレイな外国の女の人が衝撃的でした。
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すみれSeptember Loveのギターカバー。 ( No.77 ) |
- 日時: 2022/09/02 12:35
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=PKRauP1hIRU
- 前述の通り記憶では1982年9月頭からCMが流れましたが、
シングル盤は、かなり前の7月21日リリース。
土屋昌巳さんがギターで参加した、 ユキヒロさんの初コンサートツアーの最終日(新宿ツバキハウス)が7月28日で 実は、その時にはレコード屋さんの店頭に並んでいたのですね。
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すみれSeptember Loveのベースカバー。 ( No.78 ) |
- 日時: 2022/09/03 12:45
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=WYXdY2_3_Fg
- ギターもベースもウキウキしていて
詞が軽やかなんですよね。
松武秀樹さんが作ったと思われる打ち込みの 彩り豊かな音群がイントロからアウトロまで素晴らしい。
当時のザ・ベストテンでは 1982年10月7日にいきなり6位で初登場。 翌週、10月14日に2位。 10月21日には見事、1位を獲得しました。
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1982年10月7日のザ・ベストテン。 ( No.79 ) |
- 日時: 2022/09/04 12:36
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=7fIN_PoENFg
- いきなり6位で初登場の時のロンドンからの映像です。
(後年、このテムズ河のここに訪れましたヨ)
キーボードを演奏している理髪師みたいなおひげの人が ユキヒロさんとキャラ被ってるなと(笑)
そのお方、見岳章(みたけ あきら)さんは80年代中盤に入ると作詞家秋元康さんとのコンビで とんねるず「一気」(1984年)「雨の西麻布」、美空ひばり「川に流れのように」 など多数のヒットを飛ばしていきます。
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すみれSeptember Loveのウクレレカバー。 ( No.80 ) |
- 日時: 2022/09/05 16:15
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=54qePIj1CSA
- これはスゴイ。
軽やかなのがイイ。
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Re: きっとうまくいく9 ( No.81 ) |
- 日時: 2022/09/08 18:54
- 名前: ギーガ
- 「すみれSeptemberLove」がザ・ベストテンで1位をとる頃。
YMOは集まって1982年10月17日、新アルバム(のちの『浮気なぼくら』)のミーティングをし、 翌週からレコーディングに入ってます。
それから5ヶ月も後。 翌1983年3月21日リリースされた「胸キュン」のB面、 細野さんの「ケイオス・パニック」は、 「すみれSeptemberLove」(明るい。軽い。キュート。祭り囃しがピーヒャララ的な和モノメロディ。昔の講談のような羅列的な詞)大ヒットの影響下にあると思っています。
もちろん、音楽の出自は違いますが。
「ケイオス・パニック」にもし土屋昌巳さんの軽快なギターが入ったら、楽しそうですね。
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82年の資生堂とカネボウCM曲。 ( No.82 ) |
- 日時: 2022/09/09 09:44
- 名前: ギーガ
- 1982年 資生堂 春 ルージュマジック、カネボウ ハウンドドッグの浮気なパレットキャット(モデル小池玉緒さん20才→同年10月「三国志ラブテーマ」で¥ENレーベル発アイドルデビュー)
夏の資生堂 矢沢永吉ラハイナ、カネボウ 赤道小町、
秋のカネボウ すみれSeptemberlove
といった感じでした。
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アッコちゃん「颱風」のカバー。 ( No.85 ) |
- 日時: 2022/09/13 11:53
- 名前: ギーガ
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=RNJaOdf-ckE
- 大滝さんが急逝されたとき(2013年)
大瀧詠一さんを、個人的に知る機会がなかったのが残念です。 でも、彼が急にいなくなる事で、何人かの友達がひどく悲しんでいることは知っています。
とアッコちゃんはコメントされていました。 このカバーは亡くなられてからのものです。 (友達は細野さん、山下達郎さん、鈴木茂さん、林立夫さんかなあ)
学究肌の大滝さんがラジオでおっしゃっていたアッコちゃんについてまとめると 明治以降の日本の近現代流行歌史(ポップスといってしまいます)において エポックメイキングな存在として位置づけられていたように思います。
そのアッコちゃんが、大滝さんのなかでも特異な 「颱風」をカバーしたというのが興味深い。
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