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2000/10/11 13:58:13

名前: 今も昔もYT派

電子メールアドレス: メールはこちらまで

コメント:
きゅうさんへ。
ようこそ。お越しくださいました。UVの方はたまる一方で、あまり投稿できなくて、
先日がんばって300通くらい読みました。
さすがになんでフランスでのプレスなのかまではわかりません。
当時の幸宏さんの12インチ「Stranger Things Have Happned」もLP同様
フランスになっています。

コメント:
　はじめまして♪
「トリオ・ザ・テクノ」の話題で盛り上がっている
　Ｕｌｔｒａｖｏｘ関係メーリングのリンクから来ました。

今まで、何故にＢｉｌｌ　Ｎｅｌｓｏｎのコクトー・レーベルに
　ＵＫ盤が少なかったのか、理由が解らなかったのですが
　そ、そうだったのか‥‥‥（＾＾；
　でも、なんでわざわざフランス・プレス？　ＣＯＣＴＥＡＵだから？＜ちがう？

コメント:
11月のイベントのチケット販売情報お待ちしております！

希音さんへ。
> ライヴ盤なのに、ラストにスタジオ録音曲が入ってるのが気になります。
まあ、おまけということで．．．．

「WILD&MOODY」のフランス盤ってLPですか？　それともCDですか？
一応、両方ともディスコグラフィーに掲載されていますが、
LPの方はプレスがフランスですが、イギリスで販売されていたものです。
これはBill Nelsonのレーベルから発売されているのですが、当時の
他のBillの作品もフランスでプレスされています。
CDの方は、Neuromantic、What, Me Woerry?や教授のB2 UNITと一緒に96年頃に
発売されています。デジパック仕様です。

HITさんへ。
「ゆきんぼう」というは幸宏さんの小さい頃の愛称でしたよね。
「高橋幸宏のオールナイトニッポン」のテープは２、３本くらいしか持っていない
ので、聴いてみたいです。ちやんとフルに入っているのは最後の２回分だけなんですよ。
「Drip Dry Eyes」と「Disposable Love」はX2000のカラオケのあるところに
行くと、必ず歌っています。

ｄａｒｔさんへ。
ケンジショックのチケットとれて良かったですね。
「電子音楽イン・ジャパン」は今年の初めくらいに買って読みました。
著者の田中さんのサイトを拝見して興味を持って、当時直接色々貴重な
お話も聞かせていただきました。
まずボリュームに圧倒されますが、内容はホントよく調べられていて
素晴らしい本ですね。内容がとても深く広く書かれていますね。
いくつかポイントがあると思うのですが、簡単には書ききれないのですが、
1980年頃はメンバーの精神状態も体力の方もツライ状態だったようなので、
無理だったんでしょうね。

コメント:
こんばんは。いつも楽しく拝見しています。そして、貴重な情報源としても。おかげで、ケンジショックのチケットとれたし・・・。
さて、10/6のＭＮＲさんの書き込みを見て、ふと思い出したことが有りまして。皆さん御存知かとは思いますが、アスキー出版局刊の「電子音楽イン・ジャパン」という本が有りますね。ご存知無い方の為に簡単に説明すると、1955〜1981に年代を限って電子楽器の誕生から電子音楽の移り変わりが書かれています。その中ではやはり、ＹＭＯについても触れられています。メンバーの発言は雑誌のインタビューから引用されていますが、松武秀樹、鈴木慶一、清水信之ほか当時の関係者は著者のインタビューを受けて証言しています。
私が大変興味を持ったのは、元アルファ・レコード社長村井邦彦氏の証言です。
「…（ワールドツアーを）メンバーが嫌がらなければ、もっと世界で成功できたはず…」
「…自分達が苦労して売り込んできたから売れたのに、それをメンバーは理解していない…」などなど。個人的にはへえええ、という感じの内容でした。あと、取り様によっては村井氏は超メジャーになってからのＹＭＯのことを良く思っていなかったのでは？などと取れてしまう証言もあって、興味深いです。・・・ああ、なんだか書いてる本人からして訳分からなくなってしまった。ＭＮＲさんの書き込みとは全然関係なかったですね。ごめんなさい。あと、私が引用した証言は、鵜呑みにしないで下さいね。本を持っている方は勿論、持っていない方は可能ならば購入して御自分でお読みになってください。失礼致しました。

コメント:
ＨＩＴです。先ほどの投稿、訂正です。
「・・・Only When I Lough」まではありそうです。
「La pensee」は、確かカセットでは持ってたと思います。
シングルは「Are You Receiving Me ?」と、「前兆」がありました。
今や、レコード店へ行っても、CDすら見つけることが難しくなっているんですね。
あと、「高橋幸宏のオールナイトニッポン」を録音したテープが
何本かあったような(これはあやしいです．．．^^;)。 ちなみに、「Drip Dry Eyes」と「Disposable Love」は失恋時のマストアイテムです（サクッと鬱にはいれること請け合い^^;）。

コメント:
はじめましてＨＩＴです。
最近、情けない男になったなぁ．．．と思うことがあって、
そういえば、学生の頃ゆきんぼうの曲を良く聞いて、情けない男にあこがれてたっけ．．．と思い、ヤフーで何気に検索かけてみたら、ゆきんぼうが１カテゴリとして登録されてるなんて！
そこからやってきました（ファンとしては、うれしい限りですね ^^）。
私はどちらかというと古いほうのゆきんぼうを良く聞いていました。もう１０〜１５年ぐらい前です。
恐らく、wild&moodyや四月の魚（仏語で書けん．．．）までだと思います。
逆に古いほうだと、ソロとしてのデビューアルバム「サラヴァ！」からは知ってます。
結構年月も経っているのでうろ覚えですが、私の自宅（現住所からは１０００ｋｍ近く離れていますが）に、「音楽殺人」あたりから、「四月の魚」ぐらいまではレコードがあったと思います。
でも、保存状態が悪かったので、波打ってるかも．．．(^^;)
一応、「サラヴァ」から「四月の魚」まではすべてカセットとしてダビングしてはあったと思うので、近いうち取りに行こうとは思っています。
今、保管して（るはず．．．）いるものがすべて手元にそろったら、またカキコしようと思います。
それでは！

コメント:
MNRさま、アドバイスありがとうございます。

「TIME&PLACE」、わたしも好きです。
「IT'S GONNA WORK OUT」もかなり好きな曲です。
ライヴ盤なのに、ラストにスタジオ録音曲が入ってるのが気になります。
立花ハジメ＆Bill Nelson大好きの私としてはインナーの写真がかなり気に入ってます。
さてその「TIME&PLACE」ですが、いまでも入手できると思います。現にわたし、しました。
「ボク、大丈夫？」とかと一緒にふつうに売って居ました。
ん、でも店頭在庫限りと言う事なのかしら？
このあいだ中古屋で「WILD&MOODY」のフランス盤を５００円で買いました。
まだ聴けていないんですが、フランスでもリリースされていた事を初めて知りました。

コメント:
MNRさんへ。
「TIME&PLASE」いいですよね。このツアーは当時テレビとラジオで短いながらも
見て、来年こそは絶対行くぞと思っていました。
当時の高校生でバイトをしていないとライブに行くのって大変でしたからね。
で、LPは割と簡単に手に入りますが、CDは中古でもなかなかないですね。
Alfaはもうないので今後はどうなるのでしょうね。YMOと一緒に各ソロも
東芝EMIからでてくれればいいのですが、東芝EMI時代の幸宏さんのソロも
店頭在庫のみみたいですね。

幸宏さんご自身は各時代のソロ作品を集めたコンピュレーションアルバムを
出したいと思っていたそうですが、東芝EMI側がうんと言わなくて、同時に
東芝EMIがだしたのが1998年のベスト盤です。
その後、カヴァー曲集を出すという企画が出て、それに関してはうんと
行ってくれたので、例のカヴァー曲集が出たそうです。

「TIME&PLASE」はもし今度出るならこの時の曲全部を収録したものにして
欲しいです。アルバムに収録していないものの本当にいいものがたくさん
ありました。この時のライブビデオも売っていないですからね。
＃当時は定価で１万円以上したので、とても手に届きませんでしたが。

コメント:
こんにちは
今度は幸宏さんのライブ盤「TIME&PLASE」についてです
アルファのこともありおそらく入手困難なのはわかっているんですが
まだ手にいれることはできるでしょうか?
アルファが幸宏さんのアルバムを再販リストから外したやら廃盤になったやら
いろいろ聞くんですが・・・
僕は幸宏さんのライブがすきでとくにこの頃の曲が本当に好きなんです！ 大好きな「IT'S GONNA WORK OUT」も収録されているのでぜひ聞きたい！
(ニウロマンティックはアナログ、WHAT ME WORRIEと薔薇色の明日は\EN BOX1
のレンタルでなんとか入手しました） ファンにも人気の高い幸宏さんのニューウエーブ路線の作品をこんな扱いするとは
アルファのやることはだけは理解できません！！！！！！！！！！！！！！！！！
東芝EMIもあまり積極的ではないみたいですし・・・
できることならDVDで今までのライブを何本かピックアップして出して欲しいですね
もちろんYT boxも！！,
希音さんへ
てっとりばやく幸宏さんのアルファ時代の曲が聴きたかったら「YMO PERSONAL WORKS」
があります！選曲もいいところをついてますよ！「WILD&MUDY」からはWALKING TO THE BEAT
STRANGER THINGS HAVE HAPPENDが収録されています、これならまだ置いてあると思います
2枚組で￥3059、お得なアルバムです！もちろん細野さんや教授の曲も入っています

コメント:
東京近郊にお住まいの方に徳武さんのDr. K Projectの無料ライブのお知らせです。
10月15日（日）に15時と17時の２回、亀戸のサンストリート内マーケット広場にて
ミニライブがあるそうです。

Dr. K Project Live Schedule

HIKBさんへ。
いつもありがとうございます。早速情報をNewsのところにも掲載しました。
撮影場所はワグのようですね。早く秋冬物を見に行きたいです。

ＡＬＡＤＩＮさんへ。
気にしないでくださいね。
また何かありましたら書き込んでください。

コメント:
現在発売中の（2000．11.2発行　講談社ｍｏｏｋ　\780）
「チェックメイトＳｔｙｌｅ　ｂｏｏｋ　2000　Ｆ＆Ｗ」
26ページにＹＴＣのスーツを着た幸宏さんが、簡単な
ご本人のコメント付で掲載されています。
お話しの内容は、20代の頃サン・ローランのサパタを履いて
ドラムを叩いていた…というようなこれまでもエッセイ等で
お話しされていたようなことでした。

コメント:
今も昔もYT派さま、レス有り難うございます。
こんなくだらない内容なのに．．．^^;
お手を煩わせて申し訳ないです。

>>幸宏さんなら函館だったら電車で行くと思います。
そうですよね。確か飛行機嫌いと何処かにあったような気がします。
それに別人と思ったとき、メガネをかけた太めの方を想像しました。
（函館に行かれた”タカハシユキヒロ”ご本人様、ごめんなさい。m(_ _)m）
結構正反対の人物像を想像してしまうのは私だけでしょうか．．．-_-;

コメント:
ＡＬＡＤＩＮさん。こんにちは。
おそらく別人でしょうね。
今は独身だと思いますよ。一人住まいというようなことをどこかでお話されていたと思います。
幸宏さんなら函館だったら電車で行くと思います。

コメント:
皆さんこんにちは。約２ヶ月ぶりの書き込みです。

ちょっと気になったことなんですが、幸宏氏は結婚されてましたっけ？？
（こういった情報はあまり興味がなく、かなり疎いもんで．．．それに現在は独身だったような）
なぜ気になったかというと、羽田空港の搭乗ロビーで新聞を読んでいた時に、
”タカハシユキヒロサマ〜、タカハシメグミサマ〜”と函館行きのゲートはこちらという
場内アナウンスを聞いたからです。
はじめは”タカハシユキヒロ！？”と聞いて見に行こうかとも思いましたが、
”高橋幸宏が出発時間ギリギリに乗り込むことは無いだろうな〜、それにタカハシメグミって誰だ？？”
と勝手に別人と決めつけ、見に行くのはやめたもので．．．
本当は、そのゲートが現在地から遠かったので面倒だっただけなんですけどね。
でも、あとから何か気になって気になって、見に行けば良かったと。^^;

かなりくだらない書き込みで申し訳ないです。m(_ _)m